留学検討中の方

長期の海外留学中に有意義なボランティアをして社会貢献をしよう

海外では外国人留学生を対象にボランティアを募るプログラムがたくさん見つかります。ひとくちにボランティアと言っても、農業、環境保護、福祉、医療などさまざまな分野があり、またそれぞれの分野でも募集プログラムによって募集される職務内容が異なります。海外ボランティア留学では現地メンバーと協働する以上、最低限の受け答えができる程度の語学力とコミュニケーション能力は必要とされますが、ほとんどの場合はカタコトでも問題なく、やる気と志さえあれば受け入れてくれます。ボランティア活動が初めてでも問題ありません。

208 views

ボランティアで語学力を向上させよう

ボランティア留学で最も人気といえるプログラムは、「留学滞在先で日本語教師を補佐する」タイプのボランティア活動でしょう。「語学」と「ボランティア」の両要素が詰まったおいしい体験であり、日本語がメインとなるので敷居も低め、メイン教師が日本語を話せるという安心感も人気の秘訣です。本格的に日本語を教えるとなると日本語教師資格が必要になったりもしますが、ボランティアでは求められる職務は資格を必要としない範囲に留まります。日本語を熱心に勉強している生徒諸君の姿を見ると、「自分も頑張って言葉を学ばないといけないなあ」と触発されて奮起します。そんな精神的メリットも、意外と重要なポイントです。日本語教師アシスタントは、日本語ネイティブスピーカーとして発音や表現の手本を示したりする他、日本文化の紹介を求められることもあります。ここでは折り紙などが特に人気をあつめます。紙を用意するだけでよい手軽さ、美しい図形や立体が出来上がる不思議、大勢が個々に自分の折り紙を折れる教室向けの指導スタイル等、さまざまな点で折り紙は学校での文化紹介に最適なのです。

農業に関するボランティアも人気

農業や環境保護に関するボランティアも需要があり、人気があります。特に技術的に後れを取りがちなアフリカ・アジアの開発途上国では、先進国の技術や知識を必要としており、何より人手を必要としています。本格的に農業や環境改善に取り組みとなると、現地に益をもたらすだけの農業知識と経験、その知識をたしかに伝達するだけの語学力が求められますが、そうした使命に従事する人々を補佐する役割なら特に高度な知識・経験・語学力がなくても農業系ボランティアに参加できます。植林や環境保全などを旨とするボランティアは、植樹作業や柵の設置といった実作業が中心となり、まったくの未経験者でも全然問題ないとする場合が多く見つかります。英語レベルに自身がなければそうしたボランティアを探してみてもよいでしょう。

環境関連ではエコツーリズム体験も

環境の分野では「エコツーリズム」に立脚したボランティアプログラムもあります。エコツーリズムは、自然との調和を大切にしながら、観光地として開拓して運営するための環境や土台作りをお手伝いするといった考え方です。観光は今ある自然もしくは文化を資産として活用する産業分野ですが、やみくもな観光地化は自然破壊や環境汚染を招きます。むしろ自然と調和し、環境を保全しつつ、他方で経済的発展もないがしろにせず、地域独自の個性を保ちながら地域振興を推進する。そうした認識に基づいたエコロジー的な環境開発のボランティアは、その地域の発展に貢献できる意義はもちろん、自身の今後の立ち居振る舞いや人生観にも大きな影響をもたらしてくれるに違いありません。

留学中におけるボランティアの魅力

海外で留学中にボランティアができるのは、本当に多くのメリットがあります。ボランティアは世界各国から想いを持った人々が集まるので、そういったこれからの世界を支えていくバイタリティを持った人々と出会えるチャンスなのです。様々な人の考え方や行動から多くの事を学び取る事ができ、これからの自分自身の人生に大きな影響を与えるのです。自分が成長する事ができると同時に、社会貢献できるという魅力があります。最初は小さな力かもしれませんが、自分が起こしてきた行動が徐々に大きくなり、世界を動かす事ができる。そんなところにボランティアの魅力があると言えます。ボランティアの中には1年以上の長期のボランティアもあるので、現地の人々と共に生活する事ができ、現地の生活を知る事ができるチャンスが広がっています。

長期ボランティア後の帰国を考える

長期でボランティアを終え帰国をした時に何も得ていないと言うのは寂しいものがあります。ボランティアは自主的な動きが要求されるので、ただ現地に滞在していたということも可能なのです。しかし、せっかく長期でボランティアをしたのであれば、帰国後に胸を張ってこれをしたんだと言えるものがほしいです。これは社会貢献できたという意味もありますし、帰国後の自分の進路についても有効に働くからです。ボランティアの帰国後に就職するにも、またボランティアに行くにしても、次へつながる経験ができているというのはとても大きな自信にもなりますし、就職の際などは有利にもなります。内容のあるボランティアにするためには、出発前に何を達成したいのか、またするべきなのかを書き留めておいて、定期的に確認する必要があります。貴重な時間を無駄にしないよう充実したボランティア生活を心がけましょう。

世界各国には様々なボランティアプログラムがあります。これは社会貢献ができると同時に自分自身を高める事ができるチャンスでもあります。長期の留学の際など、海外に長く滞在する場合はボランティアの選択肢を考えてもいいかもしれません。

(Visited 208 times, 1 visits today)

ご利用の流れ

まずは資料集めをしたいという方

資料請求はこちら!!

【無料】「どれぐらい費用がかかるの?」ご希望の留学先やスタイルに必要な費用について情報満載な資料をお届け致します!

資料請求する
Page top
【無料】「どれぐらい費用がかかるの?」ご希望の留学先やスタイルに必要な費用について情報満載な資料をお届け致します!
資料請求
【無料】ご希望の留学先・スタイルにあわせた、より具体的な説明を希望される方はこらちから!
資料請求