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留学で保育のボランティアをすることはできる?海外で学ぶ保育コミュニケーション

子供が好きなので留学先でも子供のケアに参加したい、海外の保育の現場を見てみたい、というように感じることもあるでしょう。留学では、ボランティアへの参加もおすすめの活動となっていますが、保育が行えるボランティア活動もいろいろあり、子供とのコミュニケーションをとる楽しみもあります。どのように行っていくのか詳しい流れを見てみましょう。

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保育を行うボランティア留学について

国によって設備環境は異なりますが、海外にも日本と同じように、子供のための施設はあり、そこで活躍しているスタッフがいます。保育を主眼とする海外ボランティア活動は一般的にチャイルドケア(childcare)の用語で呼ばれています。チャイルドケアで検索すると比較的効率的にボランティア留学関連の情報が得られるでしょう。チャイルドケアのボランティアを行う施設には、いわゆる保育園、幼稚園、託児所などがあります。子供の年齢としては、生後6か月から5歳くらいまでの子供たちが利用する施設が挙げられますが、年齢層は施設によって違いもありますので、個々に環境を調べてみると良いでしょう。保育ボランティアを設けている国は複数あり、オーストラリア、カナダ、ニュージーランドなどはよく挙げられることがあります。その他、アメリカや韓国などでも、プランが用意されていることがあるでしょう。日本からのボランティアを継続して受け入れているところでは、日本人への馴染みもあります。ボランティア留学を行う期間は、個々のプランによって異なりますが、1週間から、数週間、数か月、というように幅もあり、一日中ではなく半日のプランもありますので、取り組みやすい内容を探してみましょう。

海外で保育ボランティアに関わるために必要なものは?

保育士などの専門資格がなくても留学で保育ボランティアに参加することはできますが、実際に参加する際には、ほかに必要になるものがいろいろありますので、あらかじめ確認しておきましょう。プログラムの申し込み方法から、現地に行ってからするべきことまで、全体の流れを意識しておくのも役立ちます。健康診断の受診が必要になる場合もありますので、準備では持ち物だけでなく、必要な手続きなどもしっかりとおさえておきましょう。保育に関わる上では、留学先のルールに従うことも大切になり、ボランティアを行うために提示する証明書なども得ておく必要があります。無犯罪証明書やブルーカードなど、プランによって必要とされる内容は異なってきますので、取得方法も含めて、早めに確認しておきましょう。無犯罪証明書は、日本の警察で取得することができますが、手順や取得するために準備する書類などもあります。また、ブルーカードは、オーストラリアのクイーンズランド州で必要とされているものです。このように、地域によってルールが異なりますので、施設の所在地も確認しながら準備を進めていきましょう。実際に保育ボランティアを行う際には、服装の指定などにも気を付けることがポイントです。留学先で慌てないように、事前に内容を細かいところまで把握しておくと良いですね。

保育活動はどのようなことをするの?

実際のボランティア活動では、保育園などで先生のアシスタントを行う、というような活動になります。個別に子供たちと遊んだり、みんなでゲームをしたり、一緒に勉強をする場合もあるでしょう。また、子供たちの日常の世話も活動内容の一つです。食事の準備の手伝いや、トイレのケア、掃除など、子供たちを世話する環境の基本的な事柄は、日本で行われていることと共通している部分もあります。また、場合によって、施設内の活動だけでなく、図書館や公園などに外出する場合もあるでしょう。おやつやお昼寝の時間もありますので、施設のスケジュールに従って活動していきます。また、参加する側としては、ボランティア日誌を作成する、というようなことを参加者全体で行う場合もあるでしょう。

留学で保育に関わるメリットについて

日本でも保育施設はいろいろあり、需要もありますので、保育に関わりたいという希望なら日本でもかなえることができますが、留学で保育ボランティアに関わる上では、国内では得られないメリットが得られることがあります。大きなメリットには、語学学習につながる、ということがあるでしょう。子供たちと話す際には、簡単な言語での会話ができますので、外国語でコミュニケーションをとることが不安な時にも、リラックスして取り組みやすくなります。また、子供たちだけでなく、現地のスタッフや子供の親とのコミュニケーションをとる場面もありますので、語学の上達も期待できるでしょう。それから、本来の保育についての知識や技術も学ぶことができます。海外の文化にふれることができ、習慣や価値観の違う環境で保育について学ぶことは、これからの進路を考える時や日本に帰ってきてから保育に携わる上でも役立つ経験となるでしょう。活動内容を記した推薦状がもらえる場合もありますので、今後の進路におけるスキルアップとしてもメリットが期待できます。

留学先で保育ボランティアに参加することで、保育を通じてコミュニケーションを楽しむことができます。これから保育の仕事に関わりたい、と考える時にはもちろん、子供が好きで海外の保育を体験してみたい、という時にも有意義な活動につながるでしょう。海外の保育や文化にふれることで、自分の視野が広がることもあります。日本の遊びなどを紹介する機会があれば、より楽しみも広がり、文化の交流も楽しめますね。

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