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フィリピンのセブ島留学でボランティアをして留学費用を抑えよう

日本から飛行機で4時間半のフィリピンセブ島では様々なボランティアがあります。語学学校のスタッフや、現地の方たちの支援まで様々です。フィリピンは観光地のイメージもありますが、まだまだ発展途上国と呼べる部分も多く、多くの家庭が貧困家庭とされています。セブ島でボランティアをすると日本では感じる事ができなかった、様々な事が見えてくるのです。

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セブ島でボランティアをするという事

セブ島と聞くと、イメージとして浮かぶのは「観光地」「留学先」ということだと思います。しかし、現状は少し違う部分があるのです。それはセブ島をはじめ、フィリピンでは多くの家庭が貧困家庭だということです。私たちがいわゆるセブ島と呼んでいるのは、マクタン島という島でフィリピン政府によって観光地化された場所です。このマクタン島には綺麗な海、サンサンと照りつける太陽、有名ホテルとまさに楽園と言える場所です。しかし、これはフィリピンのほんの一部にすぎません。セブ島でボランティアをする際はこの点に注意が必要になります。観光地以外の場所は日本人とっては汚いと感じてしまう部分や、目をつぶりたくなる光景もあります。まずはこの部分を理解する事からセブ島でのボランティアが始まります。

セブ島ボランティアの理想と現実

セブ島でのボランティアは想像以上の事に遭遇する事も多くあります。例えば協会でのボランティアを例にしてみると、貧困によって両親が育てる事ができずに預けられた子供たちがたくさんいます。また、両親を亡くしたり、捨てられて路上生活を余儀なくされた子供たちもたくさんいます。日本ではあまり考えられない現状を目の当たりにする事になるのです。同じアジア人としてこんなにも環境が違うのかという驚きと、何かできないのかという憤りを感じることになります。しかし、現状のフィリピンでは国単位の底上げが必要になるので、ボランティアで何かを変える事は難しいという現実を受け入れる必要があります。まずは自分がボランティアでできる精一杯の活動をする事が重要です。

セブ島語学学校でのボランティア

近年では語学留学先としてフィリピンが大きく注目されており、フィリピン各地で語学学校を多く見かけるようになっています。語学学校の増加に伴い、語学学校が募集するボランティアスタッフの求人も増えています。語学学校でボランティアとして参加するスタッフの主な仕事としては、たとえば生徒の部屋割り、あるいは簡単な通訳といった内容が挙げられます。いずれの仕事も、ある程度の英語力さえあれば無難にこなせる内容と言えます。語学学校は英語レッスンの現場そのものであり、ボランティアとレッスンとの間に時間的ロスがほぼないという大きな利点があります。これは学習効率の面でも各種費用を抑える点でも優位期といえるでしょう。ボランティアスタッフ業務の中には任期が限られていないものもあり、場所によっては思う存分に滞在できる場合もあります。低予算でできるだけ長期に、かつ英語の学習にも余年ないようにしたい、といった期待が一気にかなうボランティアの形となるかもしれません。ただし、語学学校のスタッフとして接する生徒は必然的に日本人ばかりとなり、日本語でやり取りする機会も多くなる点はデメリットとなり得ます。常に英語でコミュニケーションをとる環境に身を置き、英語で物事を考える英語脳を鍛えたいという方には、多少の物足りなさがあるかもしれません。

フィリピンがボランティアを必要としている

日本はいわゆる先進国であり、アジアの国々の中でもいち早く経済発展を遂げた経緯と、そこで得たノウハウの蓄積があります。そのノウハウや知識をフィリピンも必要としています。支援できる分野は農業、環境、医療など多岐にわたります。日本がフィリピンへ知見やノウハウを与えることは、国益にも繋がりますし、ある意味では与える義務があるといえるかもしれません。ただ留学や観光を格安で実現できる便利な地域としてフィリピンを捉えるだけでは不十分でしょう。むしろアジアを底上げするくらいの意気込みで支援した方が互いにメリットが得られるはずです。個人レベルで何が残せるかを気にすることはありません。明確なものがなくても、きっと伝えられるもの、残せるものがあります。

ボランティアは自分への投資にもなる

ボランティアは基本的に無償の労働です。収入が得られるわけではなく、ちょっとボランティアに取り組んだからといって何かを劇的に変えることができるわけでもありません。しかし全く無意味な活動というわけでは決してありません。何より、ボランティア活動に取り組んだ自分自身の内面に大きな変化が訪れます。広い視野を持って大きな観点で物事を俯瞰できるようなったり、学ぶだけでなく教え合ったり鍛え合ったりとさまざまな立場から物事を考えられるようになったりして、人生観の幅が広がります。ボランティア留学は自分の成長と社会貢献とを同時に実現できる機会です。純粋な善意のみで志望したわけではなくても、語学向上の方法の一つとして、あるいは留学費用を安く抑える方法としてといった動機があっても、不純と考える必要はありません、結果として社会に貢献できる事には変わりはないからです。

フィリピンのセブ島でボランティアをする事は留学費用を抑えられるだけではなく、自分の人生にとっても大きな価値を与えてくれる事です。これからセブ島留学を考えている場合は、英語力向上だけではなく、世界の現状を知る機会にするのもいいかもしれません。

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