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社会人になってからでも留学はできる!自腹で留学する人のための留学費用基礎知識

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留学の夢を果たせないまま社会人になってしまった、あるいはキャリアの幅を広げるために海外留学を考えておられる社会人の方もおられるでしょう。ただし、家族の援助に甘えてしまえる学生時代とは違い、社会人になってからの留学は自力で資金を調達しなければならないケースが多いです。社会人が留学を実現するために、どうやって費用を見積もったらいいのか、どんなポイントが留学費用を左右するのかをまとめます。

留学の目的やスタイルをはっきり決める

留学費用は留学のスタイルによって様々です。会社に在籍したまま休暇を利用して留学するのか、もしくは退職をして長期での留学を考えているのか、またはその目的や渡航先などによっても、費用に大きな差が出てきます。せっかく時間とお金を投資して留学をするのだから、夢の実現に向けてしっかり合ったスタイルを見つけ、より有意義な留学生活を送りたいものです。

費用に格差をもたらす主なポイントは次の3つ。

・留学する国

・留学のスタイル(語学留学、大学留学、ワーキングホリデー、専門スキルアップなど)

・留学する期間

まずは留学をすることで自分が何を得たいのか、留学をする目的をはっきりさせてからしっかり計画を立てましょう。目的がしっかり決まると自ずとどのくらいの費用が必要なのか、見当がつきやすくなります。

社会人になってからの留学と言っても、実際のところ長期留学をされる方と短期留学をされる方の割合はほぼ同じくらいで、仕事や経済的な折り合いをつけられさえすれば、留学生活においては基本的に、普通の留学とさほど変わりはありません。社会人であるからという理由で自ら制限をかけてしまうのではなく、得たいものを得られるかどうかという基準で留学を検討されるべきです。

どの国へ留学するかで授業料や生活費が大きく変わる

留学先をどの国に選定するかによって、たとえ同じ留学のスタイルをとっても費用には大きな差が生まれます。その国の物価によって、授業料だけでなく食費や交通費など諸々の雑費が変わってくるからです。

例えば一年間英語を勉強するために語学留学をするのでも、最も高額であると言われるアメリカでは200万〜300万円、最も安価に英語留学できると言われているフィリピンでは100万〜120万円程度と倍くらいの差があるので、渡航先の選定は留学資金を変動させる大きな要因となるのです。

ただし留学の目的によっては、費用の問題だけでは渡航先を決められないケースも多くあります。また渡航先の文化や食生活、滞在中のアクティビティーなどが自分と合っているのかどうかも、有意義な留学生活を送れるかどうかに大きく関わってくるので、安いという理由だけで留学先を決定するのは、決して良いアイデアとは言えません。
会社を辞めてまでも留学したいという高い志を持たれているのなら尚更、留学の意義を見失わない渡航先の選定をするべきでしょう。

様々な留学スタイルと期間に係る留学費用

数週間からの滞在が可能な短期語学留学から、専門分野でスキルアップを目指すための専門学校留学、働きながら暮らしを体験して同時に語学学校へも通えるワーキングホリデー、インターンシップやボランティアなど、本格的にハイレベルな語学力や専門知識を身につける大学留学や大学院留学など、目的によって留学のスタイルは様々です。
当然大学留学や大学院留学は期間も長いことから、学費だけではなく生活費も基本的に多く発生することが予想されます。ただしドイツや北欧の国々など、無料で大学や大学院の教育が受けられる国も中にはあるので、一概に大学留学への費用が高いとは言い切れません。

また、比較的長期の滞在になるケースが非常に高いワーキングホリデーは、生活費や授業料として支出されるだけではなく、働いて収入を得ることができるので、良い仕事を見つけられさえすれば、トータル費用を抑えることも可能になってきます。

会社を辞めずに留学をしたいのなら、1〜2週間程度の短期語学留学やボランティア留学、語学学校へ通いながら専門スキルをアップする語学+αのコースなども可能で、20万円くらいから1週間の短期留学を体験することもできます。会社が休職を受け入れてくれるなら、1ヶ月以上の短期語学留学という選択技もあるでしょう。
もちろん、どんなに短期の留学であったとしても、それなりに得られることは多いでしょうし、経歴に一つ花を添えることにもなります。

目的別にどんな留学のスタイルがあり、どのくらいの期間留学すると望むスキルが手に入るのか、きちんとプランを立てておくことで、実際の費用を計算する際に非常にスムーズです。


留学費用を左右する3つのポイント、留学する国、スタイル、期間の要素はどれも留学費用に相互に深く影響を与えるので、あなたの留学にどれくらいの費用が必要になってくるのかを知りたければ、まずは自分の目的をはっきりさせることが先決です。なんとなく留学をしたいから留学をするのではなく、目的を持って留学する方が、そこから得られるものも多いはずです。
社会人になってから留学を考えるとなると、親からの援助を期待できた学生時代とは違い、資金面の問題に加え仕事を辞めるか辞めないのかという選択にも迫られ、決して容易には留学を決定できないはずです。何年も社会人生活を送ってきた方が留学のために退職するのは、人生を左右する大きな決断となり、帰国後の再就職を考えると大きなリスクも伴います。そこまでの決断をして留学をするのだからこそ、手に入れたいものをしっかり手に入れて帰国し、あなたの再就職を優位に導く武器として欲しいです。

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