留学検討中の方

海外留学する薬剤師のインターンの魅力とはなに?

薬剤師とは、医療にはなくてはならない存在となっています。薬学部は1年制の大学となっており、国家免許を持っておくと、一度は家庭に入った女性でも再度働くことが可能なので、安定した収入を得ることもでき、いま薬学部に進む学生も年々増えてきています。先進国、とくにアメリカや欧米では薬学が進んでおり、そのような進んだ国で進んだ技術を習得したいと考え、留学を決意する方も増えてきています。そこまで魅力を与える薬剤師としてのインターンの魅力はなんなのでしょうか?

1,745 view

どのようなところでインターンシップができる?

薬剤師のインターンシップと聞いて思い浮かべるのは、病院でのインターンシップと製薬会社でのインターンシップの2種類でしょう。アメリカの病院の薬剤師の仕事はとても目がまわるように忙しいです。朝から夜まで医師と看護師だけではなく、他の薬剤師や薬学に関わる職業の方々から電話がひっきりなしにかかってきます。海外での仕事で必須なのは英語です。どんなに過去に留学経験があり、英語が得意な人でも、医療の専門英語を早口で話すネイティブの方の発音を聞き取るのはとても至難の技です。最初の方はとても苦労することでしょう。製薬会社でのインターンも同じです。英語がわからなくては研究も何もできません。しかし皆フレンドリーなので、助けを求めれば、わかるまで教えてくれます。海外はとくに、研究員や社長など、階級に垣根がなく、みな意見を言い合ったりできるのが日本と違うところでしょう。色々な方の意見を聞き、日本ではできない体験ができるのもインターンならではです。

薬剤師のインターンを行う準備と心構え

そもそもこんなに難しいならインターンに行く前にどのような準備をすればいいかわからないという人も多いでしょう。まずは、自分を見つめ直すことが大切です。薬剤師となり何をしたいのか、何のために海外に留学するのかを的確にすることで、どのような準備をすればいいのか見えてきます。もし発展途上国で働きたいと言うならボランティアなどに参加、海外での就職を希望するならば大学院に進み博士号を取っておくのも無難でしょう。そして海外での留学で一番重要なのは英語力です。前に話したように、英語がわからないと何もすることができません。最低限の英語力を身につけておき、それを証明するためのTOEFLやSATなども受けておきましょう。点の合格ラインなどは、団体や企業によっても変わってくるので事前に調べてそのラインを越えられるよう、語学力を伸ばしておきましょう。

増え続けている薬剤師としての求人

近年、薬学の世界では薬剤師が働ける場所が増えてきています。例を挙げますと、QC(治験が適切に行われているかチェックする仕事)、CRA(病院などに行き、治験が正確に行われいるかを確認する仕事)、メディカルライティング(医薬品の開発や承認までの書類を作成する仕事)、DM(データ入力チェックやデータの管理する仕事)、安全性(副作用のデータ作成や評価を提出する仕事する仕事)、MSL(製品価値を高める仕事する仕事)などがあります。これらの仕事は薬学部を卒業した者なら活躍できます。とくにMSは最近では注目を集めています。MSは、薬剤師や専門医師などと話し合い、薬の価値観を最大化にします。これには、医療全般の詳しい知識を知っているだけではなく、他の薬剤師や医師の人と医療分野についてディスカッションするので、ここで英語が役立ってきます。グローバル化が進んでおり、国際会議なども開かれています。英語スキルの高い薬剤師が求められているのです。そのため薬剤師の世界でも留学して英語力を身につける必要があります。

海外でインターンをするとなると?

海外では日本以上に研究が進んでいます。そのため、研究費用も日本とは比でないくらい投資されているので、海外での研究は日本以上に深く取り組むことができます。なので留学して最先端の医療にふれることは、薬剤師としての自分を高めることができるでしょう。大学によっては、功績を残した学者さんや、ノーベル賞を授与した方からの授業を受けたり講演をきいたりすることができます。さらに、アメリカの大学では薬学部に所属していてもビジネスの授業を取り、資格を得ることもできますので、留学期間内にビジネスを学ぶことはとても価値のある経験だと思います。アメリカで薬剤師としてインターンに参加するには薬剤師の資格を取ってからインターンとして登録が可能です。もしアメリカで働くと決めた場合、州ごとに設けられている試験を受け、合格すると働く権利を得ることができます。少し大変な道のりのようですが、日本で働くよりも給料が良く、日本のトップにはいる製薬会社はほとんど英語を必要としているので、薬学を海外で学んだ薬剤師の方は就職が有利です。

海外での薬剤師としてのインターンは日本にいては出来ないような経験をすることが出来ます。海外では英語はもちろん、より進んだ技術で研究を行えるので、薬剤師という職業の方にとってはとてもいい経験になるでしょう。もし今海外でのインターンを考えているのなら、一歩踏み出してみてください。きっとあなたにとってのすばらしい将来への一歩となるでしょう。

(Visited 1,745 times, 1 visits today)

ご利用の流れ

まずは資料集めをしたいという方

資料請求はこちら!!

【無料】「どれぐらい費用がかかるの?」ご希望の留学先やスタイルに必要な費用について情報満載な資料をお届け致します!

資料請求する
Page top
【無料】「どれぐらい費用がかかるの?」ご希望の留学先やスタイルに必要な費用について情報満載な資料をお届け致します!
資料請求
【無料】ご希望の留学先・スタイルにあわせた、より具体的な説明を希望される方はこらちから!
資料請求