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海外でお給料をもらいながら働ける「有給インターンシップ」という選択

語学力をつけるだけでなく実践的なスキルが身について、現地の人々とも関われる海外のインターンシッププログラムは、キャリアアップに大きくつながるということで定評があります。応募条件が厳しいために誰でも簡単に参加はできませんが、報酬を生活費に充てることで滞在費用を抑えられる利点もあります。有給タイプのインターンシッププログラムには、一体どのような特徴があるのでしょうか?

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海外での有給インターンシップに参加できる人の条件

インターンシップとは海外の企業で労働経験を積むことを目的としたプログラムです。単に体験だけさせてもらう無給のインターンシップとは違い、有給のインターンシップはある程度の即戦力を求められるので、専門知識や経験だけではなく、現地語での高いコミュニケーション能力が問われます。一般的に語学力、年齢、学歴、職業経験の4つの項目で基準が設けられている場合が多く、それらの基準は留学をサポートするエージェント、受け入れ先によって異なります。ただし応募基準は一般的な目安であって、語学力が基準を満たさずとも採用される可能性もあります。例外が認められるケースも中にはあるので、一つの項目が基準を満たしていなくとも、受け入れ先に問い合わせをしてみる価値はあります。有給タイプのインターンシッププログラムは、最低でも1年以上の長期留学となるため、場合によっては退職をするなど、現状に折り合いをつける必要もあります。保証のない未来にコマを進めるので、覚悟を決め、計画性を持って推し進めるべきです。しかし、帰国後のビジョンをしっかりと持って計画すれば、キャリアアップへ直結するインターンシップ留学を実現できるので、それを念頭に留学準備に取り組むと良いでしょう。

海外の有給インターンシップで参加出来るプログラム

インターンシップで参加が出来る業種は、貿易、法律・会計事務所、IT、出版、メディア、デザイン、建築、旅行、コンサルタントなど、普通に仕事を探すのと全く同じように、たくさんの業種や職業の選択ができます。基本的に専門学校、短大、大学などで学んだ知識や、職業経験が優遇されて参加が認められるので、全く経験のない分野に突然採用されることはまずありません。日本での学歴や職歴から直接インターンの参加申請ができるプログラムや、現地で語学や専門スキルを数ヶ月学んだ後に、その分野で実際に職業経験を積むプログラムなどがあります。予め将来進みたい方向をしっかりと見据え、どんなプログラムが自分に合っているのか、就職活動をするのと同じような気持ちでコースを選択する必要があります。

有給インターンシップならではのメリット

有給のインターンシップは一般的に1年以上からの長期のプログラムとなるため、参加費用だけでなく、それなりに滞在費用もかかってきます。しかし有給インターンシップのいいところは、得られる報酬を生活費として充てることで、滞在費用を大きく抑えられる点です。企業側も戦力としてインターンを雇っているので、それなりに仕事で責任を背負うことにはなりますが、現地のビジネスの流れを実践的に学べるばかりか、生の言語に触れて語学力を大きく伸ばすチャンスにもなります。研修生とはいえ、履歴書にも職歴として載せることができるので、キャリアアップにも大きくつながるでしょう。プログラム参加中に能力が認められれば、企業側が労働ビザ取得を斡旋してくれて、将来的に正社員として採用してもらえる可能性も出てきます。語学のスキルアップやキャリアアップにつながるだけでなく、実社会でも人々と繋がりを作ることで、更に大きなチャンスを掴むきっかけにもなり得るのです。もちろん長期滞在する中では仕事の経験だけでなく、海外生活も存分に満喫することができます。滞在する国の文化や習慣を知り、地域の人々と深く関わる経験ができるのは、長期滞在ならではでしょう。積極的に行動をすることで、滞在中に得られることの幅は無限大に広がります。

職業経験を通して様々なことを学べるインターンシッププログラムは、自分の可能性を日本だけでなく世界に広げたいと考える若者たちの間で、年々人気が上がってきています。グローバル化が進む現代社会で求められる人材になるためには、留学で語学力を磨くだけでなく、実践力を身につける必要があると考える人が増えているのです。インターンシップに参加ができる基準を満たすだけでも非常に難易度が高く、相当な覚悟とやる気が必要にはなりますが、やはり実践に勝る勉強の場はありません。参加する方のほとんどが、滞在中に相当な力をつけられることは確かでしょう。海外で職業経験ができるだけでも充実度は高いですが、さらに自分の仕事に対して報酬をいただけるという体験は、貴重な人生経験にもなるはずです。「海外で働いてみたい」という気持ちがあるのなら、まずは基準をクリアできる状況作りをして、一生に一度の冒険をしてみるのも、決して悪くないのかもしれません。

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