留学検討中の方

変わらぬ人気のヨーロッパ・ドイツ!留学とインターン、それぞれのやり方は?

250 views

最先端の産業技術とユーロきっての経済力を持ちながら、エコロジーや環境面での見識と秀でた職人技を併せ持つ魅力的な国、ドイツ。この国へ留学するにはどんな方法があるのでしょうか?大学で学ぶいわゆる正規留学をはじめ、現地の語学学校で学ぶ語学留学、そして、現地企業で言葉だけでなく、働き方までを体験するインターンについてご紹介します。

ドイツの大学に進学するには?正規留学にチャレンジ

ドイツの大学に進学して学ぶ正規留学の場合、何よりも大切なのはドイツ語の力です。世界81カ国142ヶ所にある「ドイツ文化センター」(日本では東京・大阪の2か所にあります。)の講座を受講する、「外国語としてのドイツ語(DaF)」統一試験を受ける、もしくは、ドイツ各地の大学で開講される外国人向け夏季語学コースを受けるなど、ドイツ語力を高める必要があります。大学から正規課程入学の許可を得るためには、各大学で実施される「大学入学のためのドイツ語試験(DSH)」に合格するか、または各国で行われる「DaF」に合格することが条件。「DaF」は日本では佐賀大学と獨協大学の2校で、年2回実施されています。試験では読解力とヒアリング力、筆記と口頭での表現力が審査されます。ハードルは高いですが、まずは留学したい大学で外国人向けに開講される夏季コースを受講するなどして語学力を高めるとともに、現地の情報も手に入れましょう。

語学留学のおすすめはカール・デュイスベルクセンター

正規留学とは別に、ドイツ語を習得したい、ドイツ文化に興味がある、ドイツで暮らしてみたい方には、語学留学がおすすめです。ドイツでの大学進学の準備のために語学留学する人もたくさんいます。ドイツでは語学学校のプログラムも本格的かつ多彩。その一例として、ドイツで最も有名な語学学校である、カール・デュイスベルクセンターのプログラムを紹介しましょう。同センターでは、自分が行きたい都市を選ぶことができ、さらにプライベートレッスンコース、ビジネスドイツ語コース、大学入学準備ドイツ語コースなど、目的や期間、レベルに合わせて用意されたなかからお好みのコースを選ぶことができます(期間は最短1週間)。「伝説の王、ルードヴィヒ2世」「バッハ、ベートーベンをめぐるクラシック音楽の旅」など、テーマ別の旅行と組み合わせたコースも用意されているのだとか。ドイツ好きなら、すぐにでも参加したくなりますね。さらに希望者にはドイツ企業でのインターンも斡旋してくれるとのことで、まさに至れり尽くせりです。日本の留学エージェントに語学学校への留学を手配してもらう場合、2週間で7万7000円、12週間で31万7000円ほどでOKです(授業料・入学金、空港送迎等含む。航空券や宿泊、食事等は別途手配)。

ドイツでは多彩なインターン体験も可。ドイツ語力必須

ドイツで実際に働いてみると、ドイツの現状が見えてきます。ワーキングホリデーよりもより「働く」ことに重きをおいたインターンなら、より深くドイツを知ることができておすすめです。ドイツではさまざまな職業分野でのインターンが可能です。農業や手工業研修から、地元の学校で日本文化を紹介する教育インターン、さらにドイツ企業でのインターンもあります。現場では、当然ドイツ語力が必要となりますが、どの程度の語学力が必要かは職業によってかなり異なっています。例えば農業体験やパン店、菓子店、ワイン醸造、家具作りなどの手工業体験では、熱意や技術の方が重要で、語学力はそこまで求められません。学校で日本語を教える教育インターンなら日常会話程度のドイツ語力でもOKです。それに対して、企業でのインターンを目指す場合は中級程度以上のドイツ語力がなければ受け入れてもらえません。現地の語学学校ではドイツ語習得と企業でのインターンを組み合わせたプログラムも用意されていますので、留学エージェントや語学学校に問い合わせてみましょう。また、短期の手工業研修ではなく、より本格的な職人技を習得したい方には「ドイツ日本人職人養成プログラム」もあります。こちらは高度はドイツ語力が必要な上、受け入れ先で3年ほどの研修を積むものです。ドイツの職人試験(ゲゼレ資格)合格を目標にしており、中には、その後も研修を続けてマイスター資格を取得した日本人研修生もいるほどです。

ドイツへの留学やインターンで最も大切なのは、やはりドイツ語力です。まずは短期の語学留学をして、言葉と現地の暮らしを体験してドイツに馴染んだうえで本格的に語学留学をしてはいかがでしょうか?さらにその仕上げとして、、現地でのインターン体験をするのが良さそうです。ただ、有給のインターンはほとんどありませんし、将来インターン先で勤めることは、ドイツの国内事情もあり、ほぼ不可能ですのでそのつもりで割り切っておきましょう。むしろドイツ留学で得た知識と体験、語学力を活かして、日本企業やドイツ以外の国での就職する道が開けるのではないでしょうか。

(Visited 250 times, 1 visits today)

ご利用の流れ

まずは資料集めをしたいという方

資料請求はこちら!!

【無料】「どれぐらい費用がかかるの?」ご希望の留学先やスタイルに必要な費用について情報満載な資料をお届け致します!

資料請求する
Page top
【無料】「どれぐらい費用がかかるの?」ご希望の留学先やスタイルに必要な費用について情報満載な資料をお届け致します!
資料請求
【無料】ご希望の留学先・スタイルにあわせた、より具体的な説明を希望される方はこらちから!
資料請求