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元気な新興国、マレーシアで働く!そのインターン留学事情について

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東南アジアの中でも経済成長が著しい新興国、マレーシア。現在、その成長ぶりが高く評価され、世界の企業がマレーシアに集まってきています。そんなマレーシアは、知られざる親日国家であり、インターンの受け入れも積極的に行っています。今後、国を挙げて先進国入りを目指すマレーシアでのインターン留学事情についてご紹介いたします。

新興国のマレーシアってどんな国?

マレーシアは、世界最大の経済発展を続ける東南アジアの中でも成長率は常にトップクラスの国です。人口の7.4%が外国人で、人種構成はマレー系が6割、中国系が2割、インド系が1割という多民族国家であり、国教としてムスリムを置いています。しかし、憲法で信仰の自由も保障していますので、他の宗教の人たちもいます。言語は、マレー語、中国語、タミール語などですが、都心部では英語を使用する人が多いです。一方、地方都市では英語を使う人は少なくなっています。物価は日本より安く、治安は日本に比べると悪いですが、安定していると言われています。都市にはビルが立ち並び、ショッピングモールなどもできており、日本の大都市とほぼ変わらない景観が見られます。

マレーシアのインターン事情とは

マレーシアは、現在、東南アジアの中でもIT産業などが盛んで、アジアの中でも起業できやすいと人気が高く、多くの外資系企業や日系企業が支店、支社を構えています。インターン先は、日系企業や現地企業、外国企業などで、現地人と外国人の社員が働く国際的な会社も多く、インターンとして働くことになれば、各国からの研修生たちと一緒に仕事をすることになり、国際的な場でのビジネスを実体験できます。活気に満ちたマレーシアですが、この国でインターンとして仕事をしたいという人たちには、他の国でただ国際的な仕事をしてみたい、という動機の人より、アジアでの起業を考える方やアジアを拠点に働くビジネスマンを目指す方が多いのが特徴です。

費用は大体どのくらいかかるのか

インターン留学費用は、紹介会社、インターンシップ団体によってまちまちですが、研修中はインターン手当なるものが支給されるところもあります。また、インターン団体によっては、試験の成績でインターン手当は出ないが宿泊費は出す、もしくは渡航費用も宿泊費も出す、というところもあります。2週間ほどの短期のインターン留学を考えていらっしゃるなら、間違いなく語学入学2週間プログラムの方が費用は安価です。物価は日本より安く、1カ月の食費は1万円~2万円、部屋を借りるなら5万円ほどかかります。ひと月に7万円~で暮らせますが、インターンとして働く前に必ず海外保険に加入しましょう。現地で病院に入ると高額な費用請求をされるということがないように準備しておきましょう。

マレーシアでのインターンにはどんな人が向いているか

語学力はもちろんですが、コミュニケーション力や多文化への興味があり、積極的に世界に目を向ける人が向いています。マレーシアは、日本とは違い、多民族の共生の中にある国です。仕事をする上で、社会性というものが必要となりますが、それ以上にその国に溶け込めるかということが必要になってきます。アジアでもムスリムの色濃い国ですし、食習慣の違い、考え方、常日頃自分が思っていたことがすべて変わってしまうことがある可能性も有ります。そういうときは、流れに任せることです。もし、自分がそれでも打ち解けられないと思ったときは、すぐに近くにいる人に相談してください。インターンや留学中は、人は自分の能力の限界を自分で決めてしまってナーバスになることがあります。それらを乗り越えたとき、自分が大きく成長するので我慢をせずに、現地に溶け込むようにしていきましょう。

マレーシアで注意すべきこととは

マレーシアは、ムスリム国家です。ムスリムの人たちは、基本的にお酒は飲みませんし、ハラルという戒律の元で生活しているので、肉などはハラルの刻印のあるものを食します。また、女性には握手をせず求めてもいけない、肌を露出する服装は避けなくてはいけないなどという決まりがあります。ラマダンという「断食月」では太陽が出ている間は、食事をしないという習慣があり、その間は会社がお休みになり、業務時間が短縮される会社もあります。民族によっての食文化の違い、社会背景の違い、宗教の違いが混在した国なので初めは戸惑うかもしれませんが、それこそ国際都市の醍醐味です。郷に入っては郷に従えということを考えながら、多民族国家としてのマレーシア社会を理解する努力をしましょう。

経済的にも成長を図るマレーシアでのインターン留学についてでしたが、いかがだったでしょうか。国際都市といえばアメリカというイメージがありますが、マレーシアも多民族との共生を図りながら、東南アジアの経済の要を担っている国です。多くの国の人々が起業し、日本の企業も多く入ってきているので新しいビジネスも生まれつつあります。語学を使って仕事をすることで経験値はもちろんのこと社会性、コミュニケーション力を高めることだけでなく、国際都市に身を置くことで社会を広い見解で見ていくことができます。アジアでの起業を考える人はもちろん、世界で働きたいという人は一度、インターンとして働くことをおすすめします。

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