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ドイツへ留学をする意義とは?英語圏ではなく、あえて非英語圏であるドイツを選ぶ理由

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英語圏への留学者は留学経験者全体の大半を占めるので、ドイツへの留学を考える者は必然的に少数派ではあります。
しかし英語に加えてもう一つ取得言語が増えるのは、将来への可能性を大きく広げると言っても過言ではありません。
そして大学留学をお考えなら、州によっては学費が無料というドイツを選択技から外してしまうのは、非常にもったいない話でもあります。
そこでドイツへ留学することの意義をまとめてみました。


高い教育水準と学費の安さが魅力のドイツ留学

アメリカの大学の授業料が高いというのは有名な話ですが、ヨーロッパの中でも英語圏で日本からの留学生も非常に多いイギリスもまた、高額な授業料が課せられることで有名です。

ところがドイツ政府は、大学進学を親の経済力に左右させないためにも、無料で高等教育を提供することは重要であるという考えで、若者の学習意欲の向上に力を注いでいるのです。その恩恵を受けられるのはドイツ人の学生だけではなく、外国人留学生も同様で、もちろん日本からの留学生にも適用されます。
ただしドイツの国立大学での授業はほとんどがドイツ語になるため、予めドイツ語を習得しておく必要があります。
非英語圏への大学留学が敬遠される理由はここにあると言えますが、ドイツ語は英語と文法が似ているため、英語の次に第二外国語として勉強するには、非常に取得しやすい言語であるとも言えます。

英語よりもドイツ語を学ぶ魅力とは?

ドイツ人は英語を流暢に話す人が非常に多いですが、これはドイツ語という言語のルーツが英語と同じだということに起因しています。文法が比較的シンプルな英語に比べて、決まりごとの非常に多いドイツ語は、習得するのが難しいと思われがちですが、ある程度ドイツ語が身についてくると、英語の知識からなんとなく意味が想像できたりするのも特徴です。

大学で第二外国語としてドイツ語を取っていた人などは特に、習得しておくといい言語であると言えます。

語学取得には英語しか視野に入れていない人が多い中、それ以外の言語が流暢だというのは、周囲との差別化を図る大きな武器となります。

競争社会に打ち勝ちたいなら、ドイツ留学を視野に入れて少しずつ勉強しておくのも得策かもしれません。

ドイツの学生生活は非常に好待遇!

ドイツの学生は無料で大学教育を受けることができるだけでなく、在籍中は申告をすれば公共の交通機関を格安で利用できるというおまけが付いてきます。特急は利用できないので時間はかかりますが、長い休みが取れる学生生活を利用して、あまり日本では知られていないような小都市へ旅行してみるのも、限られた留学生活を最大限に楽しむ一つのアイデアではないでしょうか。

また、大学留学のための学生ビザでも、年に3ヶ月までの労働が認められているので、体当たりでいろいろな経験をつみたい人は、ドイツでアルバイトすることも可能です。

仕事をするとなれば学内では決して体験できないような出来事にもたくさん遭遇するので、揉まれて成長したいチャレンジ精神旺盛な若者にはもってこいのアトラクションです。ついでにお金も稼げてしまうのだから、機会あらばやらない手はありません。

日本が恋しい方は日本食レストランで働くという選択技もあります。ドイツの大都市で日本食レストランを探すのは、それほど難しいことではありません。美味しい日本料理が食べられるだけでなく、学生以外のドイツ在住の日本人と触れ合うチャンスにも恵まれ、留学生生活とはまた違ったドイツの顔を発見できるかもしれません。

ドイツ語が話せることで広がる未来

ドイツ語を公用語としているのはドイツ、オーストリア、リヒテンシュタイン、ルクセンブルクに加えてスイスの一部の地域などで、話者人口は約1億3000万人。英語、中国語、スペイン語、日本語、ポルトガル語に続く第6の言語で、欧州では英語に続く第2の言語でもあります。

ドイツ語圏では主に自動車、科学、機械、医学などの技術系産業が発達していることから、ドイツ語に加えてそれらの分野に精通していると、必然的に求められる人材となり、高収入につながる可能性がぐっと高くなります。

また、バッハ、シューベルト、ベートーベンなどの歴史に名を残すような音楽家を多数輩出した国でもあるドイツは、世界中から音楽好きや専門家が集まってくる国でもあります。音楽大学で学位を取得した後にこちらのオーケストラで職を見つける方も非常に多いことから、音楽を志す者がドイツ語を取得する意義は非常に高いと言えるかもしれません。

質素で慎ましいドイツ人に学ぶ生活術

一般のドイツ人の多くは質素で慎ましい生活を送っています。決して経済的に困っているわけではなくとも、節約しつつ物を大切にする精神が染み付いているのは、戦後の物のない時代を創意工夫で生き抜いてきた歴史を写して出しているのかもしれません。

多少倹約し過ぎに映る場面もあるかもしれませんが、一度買ったものは壊れても修理しながら大切に長く使う質素倹約な国民性は、ドイツ人の環境意識の高さとも大きく結びついています。日本でもおなじみのエコバックは、1990年代にドイツですでに普及していた布製のエコバックが紹介されたのが始まりでした。ペットボトルなどのゴミを増やさないようにコーヒーや水が入ったマイボトルを持ち歩くドイツ人は非常に多く、環境負荷を抑えるばかりかガソリン代や交通費の節約にもつながるので、自転車で仕事や学校へ通う人も多いです。

国民の一人一人が質素倹約な日常生活を送る意識が、環境意識の高さにも繋がっている、限られた留学生活を有意義に過ごしたい日本人留学生にも、参考になるところがたくさんあるのではないでしょうか。


ドイツ留学を目指す者にとって、一番の障害はやはり言語の問題であると言えます。しかしそこさえクリアしてしまえば、非常に心地よく滞在できる地であり、ドイツ語ができることは将来の糧になるのも間違いないです。もしもドイツ留学に少しでも興味があるのなら、超える山の高さを恐れるより、超えた先に広がる明るい未来を想像してみるといいのかもしれません。

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